1994年(平成6年)  青森青年会議所
内山龍星  「舜天丸・蒙雲を討つ」

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林広海(大久保洋史様より)@20170925171446.jpg
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日時ニックネームコメント

[1]2023/01/11
    15:26:39
林広海 青森ねぶた大好きさん。返答遅れました。 この年は、千葉名人が5台、内山さんが2台、竹浪さんが1台と。すごい年だったんですね。内山さんのねぶたは師匠の方が手一杯で、全然手伝えてなかったと思います。 竹浪さんのは骨組み、色付けを少し手伝った記憶があるんですがね。 この頃の内山さんは、京劇やスーパー歌舞伎等をねぶたに取り入れられないか、色々考えてましたね。

日時ニックネームコメント

[2]2022/12/29
    20:03:30
青森ねぶた大好き これは、源為朝の息子の舜天丸と沖縄を題材としたねぶたですね。 右側の舜天丸の面は京劇の顔なんですが若くてイケメンの面なんですよね。左側の蒙雲は、棍棒を振り回し舜天丸に襲い掛かる構図が凄いですね。見送り絵は、沖縄の首里城かわかりませんが小片に咲く花もきれいですね。 このねぶたは、最初の観光協会会長賞「観光コンベンション協会会長賞」を取ったねぶたですね。この年から観光協会会長賞「観光コンベンション協会会長賞」が誕生した年でありそれまでねぶた本体や制作者に与えられる制作賞がいったんなくなったんですよね。その6年後の2001年に制作賞が復活し観光協会会長賞から改め観光コンベンション協会会長賞になりその後制作賞変えて分かりやすい賞として最優秀制作者賞に変更されました。ここで観光協会会長賞の紹介しますが、元々は観光協会会長賞は、平成2年にそれまで参加賞の市長賞が、第3位の賞になりここでの参加賞が、観光協会会長賞が誕生しました。1990年から1993年まで参加賞でした。翌年からそれまで参加賞だった観光協会会長賞が第5位の賞になり2001から観光協会会長賞から改め観光コンベンション協会会長賞に代わりました。それだけ観光コンベンション協会会長賞と最優秀制作者賞の歴史は、ねぶたの賞を大きく変える歴史を変えたと思います。林さんは、内山龍星さんの青森青年会議所の「舜天丸・蒙雲を討つ」の思い出とかエピソードとかありますか。

日時ニックネームコメント

[3]2017/10/09
    11:43:01
林広海 このねぶたは、「観光協会会長賞」受賞し、「青森ねぶた誌」には記録 があるんですが、ねぶたパンフレットでは「観光協会会長賞」は翌年の 1995年(平成7年)から創設されたようになってますね。。。



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