ねぶた画廊

1989年（平成1年）　　青森大学
竹浪博夫　　「青春」

画像をクリックすると画面サイズ一杯でご覧いただけます。許可なく掲載画像の無断複写・転載を禁じます。
林広海(藤巻健二様より)@20170922121959.jpg	林広海(藤巻健二様より)@20170922121939.jpg	林広海(藤巻健二様より)@20170922113502.jpg	管理者@20170101000000.jpg
管理者@20161010220507.jpg	管理者@20150902235204.jpg

日時			ニックネーム	コメント
コメントを残す


[1]		2021/04/15 21:47:44	林広海	確か題名は青森大学の理事長と協議して学生にふさわしいように、「青春」としたんでなかったかな。送りの山の神の骨組みは確か竹浪さんの桜川のアパートで作ってた気がします。このねぶたは金時の着物の色を塗らせて貰ったと思いますよ。台上げの時、木の入れ方がまずかったのか、金時の右腕の手首の紙がにかんで、はがれてしまった記憶があります。

日時			ニックネーム	コメント

[2]		2021/04/15 09:32:51	青森ねぶた大好き	竹浪比呂央さんのデビュー作品ですね。このねぶたから竹浪比呂央さんのねぶた師人生のスタートが始まりましたね。これは、一人ねぶたで、坂田金時なのにタイトルが、「青春」なんですよね。坂田金時だけの迫力あります。日本の昔話を「青春」という題材やったのは、竹浪さんだけなんですよね。のちに、竹浪さんは、坂田金時を３回作っています。あと青森大学は、スポンサーがつくことになり出陣が隔年から毎年になったということですね。まさに、青森大学のターニングポインになるねぶたですね。そのあと、青森大学から青森山田学園に変更されました。林さんは、竹浪比呂央さんのデビュー作品の「怪童金時　青春」の思い出とかエピソードとかありますか。



ニックネーム（必須)
メールアドレス（任意）
ウェブサイト（任意）
コメント