1988年(昭和63年)  青森県板金工業組合
千葉作龍  「茨木童子と渡辺綱」

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日時ニックネームコメント

[1]2021/04/07
    20:50:50
林広海 渡辺綱の面について、青森ねぶた大好きさん観察眼がすごいですね。 このねぶたの茨木童子は宙に浮いてるように作られています。確か細いあゆみ板を使って持たせた記憶があります。千葉名人の中でも宙に浮いたように作ったねぶたは2回目ですね。1回目はJCの孫悟空でしたね。 バランスのとれた良いねぶただと思います。 3月にこの屋根瓦の骨組みを内山さんと一緒に作った記憶があります。

日時ニックネームコメント

[2]2021/04/06
    16:42:37
青森ねぶた大好き 千葉名人は、茨木童子と渡辺綱をこれまで3回やってるんですが、第2回目の茨木童子と渡辺綱ですが、渡辺綱の面がイケメンの顔で、面が若いですよね。誰が書いたんだろう思って、竹浪さんが書いたのか千葉名人が書いたのかなとなんか不思議なんですよね。 茨木童子は、戻り橋と、羅生門と同じ話なんですよね。でも千葉名人は、羅生門を1回だけやってるんですが、戻り橋は、一回も作ってないですよね。でも、千葉名人の戻り橋を見て見たいですね。 見送り絵の屋根と三日月と紫の雲もいいですね。この年は、青森EXPOというものがありましてそれで、ねぶたの特別運行をしたんですよね。次の年が、昭和から平成の時代に始まるんですね。



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