1985年(昭和60年)  青森ナショナル店会
千葉作龍  「関羽」

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日時ニックネームコメント

[1]2021/04/14
    11:36:43
青森ねぶた大好き 確かに、千葉名人は、このころから、ねぶたの骨組みと書割りと色付けをものすごく冒険や勉強したんですね。 北川名人と佐藤名人と鹿内名人の作品を見たり名人の技を見て自分の技にしたんでしょうね。だから、千葉名人のねぶたは、人を感動したりねぶたファンに影響させたり、内山さんや竹浪さんや林さんや色んなねぶた師さんに、作品を感動や影響受けたりとまさに千葉名人は、ねぶた界の大御所であり、昭和、平成、令和のねぶたの作品を作ったりとまさにねぶたの神様です。

日時ニックネームコメント

[2]2021/04/11
    13:43:37
林広海 今では生首のねぶたは、まず出ないですね。団体が嫌がる傾向がありますね。本来ねぶたはグロテスクの要素も必要だと審査基準にもあったんですが、時代ですかね。。。北村名人が日産で作った為朝のねぶたの首ちょんぱは凄かったですけどね。(胴体と首が離れてる)送りは「国破れて山河在り、城春にして草木深し」という杜甫かな李白かな?の漢詩ですよ。このねぶたは内山さんと一緒に関羽の袖とか作った記憶がありますね。ちなみに、発言は控えますが、このねぶたはあまり千葉名人の作品に見えないと思いませんか???

日時ニックネームコメント

[3]2021/04/10
    13:23:07
青森ねぶた大好き 千葉名人は、関羽のねぶたをこれまで6回やっているんですが、2回目の関羽ですね。 場面は、汜水関での、関羽が華雄の首を打ち取る場面を表したものですが、右側の関羽の迫力と関羽がかっこいいですね。左側の華雄の首と血がすごい迫力ですね。今では、生首と血を表したねぶたなかなか見ないですね。弘前ねぷたでは、生首と血を題材にしたねぷたがいっぱいあるんですよね。なんかあるのでしょうね。青森ではやったら駄目だけど弘前では、やっていいですよとかあるのでしょうかね。見送り絵は、岩となんか文字書いているんですが、なんとう文字なんでしょうね。林さんは、ナショナルの「関羽」の思い出とかエピソードとかありますか。



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