1985年(昭和60年)  消防第二分団・山本食品
千葉作龍  「小楠公奮戦」

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日時ニックネームコメント

[1]2021/04/27
    20:53:28
林広海 これぞ千葉名人の一人ねぶたって感じですね。 纏の馬連の作りが飛んでる感じがして、上手いですね。 矢は塩化ビニールのパイプにペンキ塗ってましたね。 今だとLEDテープがあるので、矢も電飾できますね。 将来、楠公父子の桜井の別れをねぶたで表現してみたいですね。

日時ニックネームコメント

[2]2021/04/26
    16:36:53
青森ねぶた大好き これは、太平記からの楠木正成の息子の楠木正行を題材にしたねぶたですね。 武蔵坊弁慶のように、全身の矢を受けならがら纏を持ちながら最後の奮戦をする楠木正行の迫力があります。 矢が凄いのとすごい数ですね。 このねぶたは、当時の昭和天皇の在位六十年目の祝うねぶたであり、皇軍の英雄として人々の心に生き続けているねぶたですね。林さんは、「小楠公奮戦」の思い出とかエピソードとかありますか。



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