1984年(昭和59年)  青森ナショナル店会
千葉作龍  「神州天馬侠」

林広海(千葉作龍様より)@20200721210600.jpg
林広海(千葉作龍様より)@20200721210600.jpg
林広海(千葉作龍様より)@20200721210521.jpg
林広海(千葉作龍様より)@20200721210521.jpg
林広海(千葉作龍様より)@20200721210452.jpg
林広海(千葉作龍様より)@20200721210452.jpg
林広海(千葉作龍様より)@20200721210409.jpg
林広海(千葉作龍様より)@20200721210409.jpg
林広海@20171007160848.jpg
林広海@20171007160848.jpg
林広海@20171007160820.jpg
林広海@20171007160820.jpg
林広海@20170921192456.jpg
林広海@20170921192456.jpg
林広海(藤巻健二様より)@20170921182926.jpg
林広海(藤巻健二様より)@20170921182926.jpg
管理者@20160911164733.jpg
管理者@20160911164733.jpg
管理者@20150907215133.jpg
管理者@20150907215133.jpg
管理者@20150907215119.jpg
管理者@20150907215119.jpg
管理者@20150108184259.jpg
管理者@20150108184259.jpg
画像をクリックすると画面サイズ一杯でご覧いただけます。
許可なく掲載画像の無断複写・転載を禁じます。


 コメントを残す


日時ニックネームコメント

[1]2021/04/03
    10:01:02
林広海 鷲に乗った伊那丸と伴天連の呂宋兵衛。斬新なねぶたでしたね。 当時私は高1かな。吉川英治の「神州天馬俠」買って読み漁りましたよ。 小説からねぶたになるという発想は、なかなかないですね。 ちなみに千葉作太郎さんも吉川英治の「鳴門秘帖」のねぶたを作ってますね。 外国人(西欧人)がいるねぶたも、戦時中のルーズベルトねぶたについて2番目ではないでしょうか。 浦町の小屋で呂宋兵衛の腕を千葉名人、内山さんと一緒につけた記憶があります。 このねぶたに関しての色付けは私はノータッチですね。何してたんだろう。。。

日時ニックネームコメント

[2]2021/04/02
    16:12:53
青森ねぶた大好き これは、吉川英治の「神州天馬俠」がねぶたになったことがあるんですね。のちに、千葉名人は、芥川龍之介の「地獄変」をねぶたにしたりとか、革命を作りましたね。 吉川英治は、三国志の小説を書いてますが、ねぷた師のみなさんは、吉川英治の三国志の小説を見てねぶたを作るのでしょうね。それだけ、ねぶたの題材に三国志が多いのでしょうね。話しをそれましたが、このねぶたは、クロに乗って呂宋兵衛に立ち向かう伊那丸の迫力ありますね。あと見送り絵の富士山と満月も綺麗ですね。右側の呂宋兵衛を見たとき外国人かなと思いました。でもこのねぶたは、すごい迫力あります。林さんは、当時の制作の思い出とかエピソードとかありますか。



ニックネーム(必須)
メールアドレス(任意)
ウェブサイト(任意)
コメント