1983年（昭和58年） 青森青年会議所
千葉作龍 「孫悟空と二郎神」
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[1]
2021/04/19
21:04:47
林広海
この年は中３だったので、ほとんど手伝えてなかったですね。 二郎神の面は京劇を参考にしたと思いますよ。 煙を出す仕掛けは、これよりも前の昭和５４年の亀屋のねぶた「纏振り」でやってますね。 今のところ、後にも先にもこの２台かな。 誰がどのように煙出すボタン？を押したのかは不明です。タイマーではないと思います。 引手は前が見えなかったかもしれませんね。
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[2]
2021/04/18
13:29:37
青森ねぶた大好き
孫悟空を題材にしたねぶたで、千葉名人が冒険したねぶたですね。孫悟空の中に、細いあゆみ板を使ったんですよね。でも構図のバランスもいいですよね。右側の、二郎神の面に、隈取りしているんですが、まさに、孫悟空を襲いかかって剣をかまえる二郎神の構図もいいですね。見送り絵の真ん中の壺がでかいのと大きいなと重さどれぐらいあるんだろう想います。このねぶたは、台から煙がでるように仕掛けたんですよね。千葉名人のアイデア上手いですよね。煙がでるように仕掛けするアイデアも考えたんですね。林さんは、「孫悟空と二郎神」の思い出とかエピソードとかありますか。
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[3]
2017/09/21
18:08:35
林広海
このねぶたは、台から煙がでるように仕掛けされてました。
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