1964年(昭和39年)  日本通運青森支店
佐藤伝蔵  「平井保昌と袴垂保輔」

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林広海(藤巻健二様より)@20170919155023.jpg
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林広海(樋口慶一様より)@20170918181902.jpg
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武田安彦@20150412122121.jpg
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林広海(神俊一様より)@20150117200922.jpg
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日時ニックネームコメント

[1]2020/11/02
    18:50:34
ねぶた好き 竹浪比呂央さんがねぶた師になるきっかけのねぶたですね

日時ニックネームコメント

[2]2020/10/30
    21:06:32
林広海 ナヌカ日なので、バッテリーは外してたんですかね。 また当時の堤橋は3本だったんですね。さすがに私も生まれてませんので、わかりません。 今度日通のねぶた小屋の変遷を纏めたいと思っています。 情報提供よろしくお願いします。>晴風さわやかさん

日時ニックネームコメント

[3]2020/10/30
    18:53:07
晴風さわやか 昭和39年この頃のナヌカビは朝の10時頃から運行開始で解散は堤橋の所の交差点でした、提橋上のこのねぶたは解散の後、諏訪神社の境内で昼の休憩を取るために移動して所だと思います、提橋は坂になっていますが、台車には照明用の約50個のバッテリーは積まれていませんので軽く坂も容易に登れたのです。ここで昼ご飯の御握りを食べ、勿論少量では有りますがビールで喉を潤すことも出来ました、食事を終えて小屋へ帰るには国道を通り駅前で観客の拍手を浴び、この会社の支店前で一踊りし、近くの小屋に収め、充実感一杯でねぶた祭りを終えました。参考までに写真を良く見ますとねぶたと市営バスの間に欄干が見えますが、当時の橋は三本で構成されていましたよ。



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