1956年(昭和31年)  日本通運青森支店
北川啓三  「大森彦七と千早姫」

青森県所蔵県史編さん資料@20200712125142.jpg
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林広海@20191109171521.jpg
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日時ニックネームコメント

[1]2019/11/10
    20:17:21
晴風さわやか 昭和31年の大森彦七と千早姫は自分が入社した年のねぶた、出勤し出勤簿にハンコを押しましたら上司より「今日はねぶたの手伝いをしなさい」と言われ、会社敷地内のねぶた小屋へ、小屋ではねぶた完成まで常駐している社員の方の指示で紙貼、色付けをしました、いざ祭り本番ではハネトとして鼻に花白を描き、花笠を深く被り(これが当時は跳人の常識でした)跳ねました、自分が貼ったり色を付けた部分がお気に入りで、同僚と自慢し合ったものです、ねぶたに対する愛着は今より強く強くありましたね「オラホノねぶた」が自慢でしたよ。



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